おんなのことば

転勤族の夫・2歳の娘と3人暮らし。

断乳がこんなにツラいとは


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遂にその日がやって来ました。
1週間前から、娘に
「この日になったらおっぱいにバイバイしようね。」
と言い聞かせて来ました。

当日。(1日目)
娘に最後の授乳をした後、
絆創膏に顔を書いたものを貼り、
娘に見せました。
娘ははっとしたような表情で、じーっとそれを見ていました。

夜、何とか寝かせたものの、
30分おきに起きてギャン泣きする娘。
今まで聞いたことの無いような声で泣き叫びます。

私は、おっぱいの激痛で抱っこもできません。
そしてあまりの痛みに、一睡も出来ず、
何故か体育座りをしたまま、朝を迎えました。


2日目。
娘は、3食ちゃんと食べるようになりました。(授乳してた時は朝と昼はほとんど食べませんでした)

まだおっぱいを欲しがります。
引き続き、夫に娘を見てもらいました。

おっぱいもやれず、抱っこもできない、
そんな私なんて何の役にも立たないとか考えて、メソメソしていました。

激痛に耐えきれず、家にあったカロナールを飲んで
しのぎました。

夜。
夫が寝かしつけしてくれました。
あの娘が、なんと朝まで寝ました…!


3日目。
娘は、昨日と同じ6時半に起床。
すぐ朝ごはんを食べました。
断乳すると、生活が規則正しくなった気がします。

もう私はこの頃になると、痛みで追い詰められていて、
翌日の排乳が待ち遠しくてたまりませんでした。

あまり搾ってはいけないと聞いてはいましたが、もうたまらずこの日はマメに絞ってしまいました。

お風呂と寝かしつけも、また夫にやってもらいました。
体力の無い私たちはもうボロボロでした。

特に、我が子の泣き叫ぶ声というのは
聞くだけで耐え難く、いてもたってもいられなくなるので、それだけでもしんどかったです。


断乳は三日間が勝負といいますので、
一応、成功したと言えるのでしょうか。


翌日、助産師さんに排乳してもらい、
だいぶ楽になりました。

排乳してもらっている隣でギャン泣きする娘の顔を見ながら、
涙が出そうでした。

お母さんの都合で辞めてごめんね。

娘は目の前におっぱいがあっても、
理性で必死に堪えていました。
書いているだけでまた泣けてきます…。



5日目の今もまだ欲しがりますが、
1週間もすれば見向きもしなくなり、
精神的にも成長したなと実感するようになるらしいので、
しばらく様子を見ます。


断乳は想像していた以上に、
親子の試練のひとつでした。
泣く娘を見て、何度も断乳辞めようかと思いましたが、諦めなくて良かったです。


今後の課題。
今までおっぱい頼みだった寝かしつけを、これからどうするか。
今はとにかく抱っこで寝かしていますが、これからは絵本の読み聞かせなど、
なるべく布団の上でのネントレに持っていきたいところです。