帰省その①
只今、遅い夏休みで実家に帰省中。
1日目は夫の実家に一泊。
夫はニ泊くらいはしたそうだったけど、
私は一泊が限界なので、そうさせてもらった。
どこの家も当たり前なのかもしれないけど、
私が子どもの寝かしつけに苦労しているのに、
連れていけば必ず起こす義両親。
赤ちゃんは泣くのが仕事だから泣かせろと。
子どもがギャン泣きすれば
私に押し付けて知らんぷり。
自分たちのしたいようにするだけ。
あげればきりがないけど、
一番嫌なのは、自分たちが物凄く若いと勘違いしていて、私の両親のことを「無理してる。」とか言ってくるところ。
(私の両親は仕事している。)
自分の親と比べてはいけないと分かっていても、
私にとっては激しいストレス。
夫への感謝の気持ちがあるうちは、
帰省しなきゃなぁという義務感。
悲しいことに、
私の実家と夫の実家は近いので、
どちらかだけに帰るということは不可能。
出産の入院中の出来事から、
義両親を、もう生理的に受け付けなくなった私。
適度な距離を保ちたいのに、
そんなこと全くお構い無しの義両親。
(特に姑。)
初孫フィーバーで頭の中はお花畑の様子。
2日目の昼過ぎになって、
子どもが泣いても泣いても、
そろそろ帰ると言わない夫に、
殺意を抱きながら、
疲れ果てて私の実家に帰りましたとさ。
帰省ネタ続く。